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◆六道骸と会話バトン◆
●読んで字のごとし。
●六道骸さんと会話しましょう、なバトン。
●上手く会話してあげてください。あの人けっこう心ナイーブだから。多分。
●指示に従わなければならないところは従いながら答えてください。
●途中でなんか出てきます。
『なにこの銀魂みたいな説明文は。((笑』
骸「なんかお腹空きましたね。なんか食べます?」
『じゃあ、砂糖で作ったサンタさんの乗ったケーキでwww』
骸「そんなもの誕生日以外で食べられると思わないで下さい。あ、ポッキーありました。これ食べましょう。」
『誕生日じゃなくて、クリスマスだから食べたいんだよっ!((笑
ポッキー…?じゃあそれでいいよ…ふんっ!←』
骸「ええい文句を垂れるな!チョコ塗ってない部分だけ食わしますよ!」
『私、チョコ塗ってない部分しか食べたことないもん!!((えっ?
妹に、チョコだけ舐められて、残りの棒を渡される気持ちがお前にわかるかぁっ!!((泣』
骸「分かればいいんですよ。はい、どうぞ。」
『うっ……ありがとうございます…///』
骸「鼻にこれ(ポッキー)突っ込まれたくなかったら黙ってください。それより暇ですね。イタ電しましょう。」
『黙りますよっだ!((拗ねた。
∑暇だからイタ電!?ちょっ待って!!?』
骸「クハハ、いいんですよ、僕は無敵です。カップラーメンを3分待たずに食べた男です。なんでもできます。」
『おまっ!カップラーメンを待たないで食べてなんでもできるんなら、この世界どうなっちゃうんだよぉぉぉぉ!?((笑』
骸「なんですかその冷ややかな目は。まあいいです。そうだ、雲雀恭弥にかけてやりましょう。」
『いや!真面目にその世界の行く先が心配で……。
んで、なんでそこでヒバリさん!?殺されるっ!!せめてツナ君に……←』
骸「もう遅いです繋がりました。あ、もしもしぃ~?(骸裏声)」
『……裏声、意外に可愛いな骸さんw((小声。』
雲雀「………何の用なの骸?」
『…やっぱり私もヒバリさんの声聞きたいっっ!!!!((笑』
骸「(小声)おかしいですねバレました。」
『……ヒバリさんは、ツナ君にいつもひっついてるお前さんの声を間違えるわけなかろうがぁ。
ホント、、、いつかツナ君獲られちゃうよっ!!←』
雲雀「僕暇じゃないんだけど。」
『ほら!今ツナ君と行くクリスマスデートvの行く先考えてるんだよ!』
骸「何のことですかぁ~?(骸裏声)」
『え?それは誰に向けて言ってらっしゃるの?((笑』
プチ、ツー…ツー…
骸「…………」
『あ、切られた。』
骸「僕に恐れをなしましたね雲雀恭弥。まあいいです。さあ、暇ですからどこか行きましょうか。」
『…じゃあ、一緒にツナ受けオンリーイベントに、い、行きませんかっ!?』
骸「そんなとこでいいんですか?お安いご用です。」
『マジで!?じゃあ、骸ツナ本たくさん買いますよっ!!』
骸「当たり前です。どんな所にでも行けますよ。僕は六道骸ですからね。」
『当たり前ってw((笑 さすがは世界の六道骸っっっ!!!((爆』
お疲れ様でした。
最後にバトンを回したい人を三人、言ってください。骸さんの真似して。
『クフフ…。
僕と会話したい方なんて、この広い世界には数え切れないほどいることでしょう。
僕のこの人気も、困ったものですね☆←前髪かきあげてポーズ。((笑
と、いうことでフリーにしておきますよ。』
骸「僕の真似なんて一億光年早いですよ。」
『そうですよね~;;うわっ!なんて頭のイタイ骸さんなのっ((笑』
…しかも、全然クリスマス関係なかったり((笑
これでも頑張ったのにぃっ……;;