いとことお話バトン

これからいとこ（♂）が貴方をからかってきます。

返事を『』に書き入れましょう。

★「おまえ昔と全然変わってないなｧ特に頭が」

☆『いんやｗ昔よりは（いろんな意味で）賢くなったぜよｗｗｗ』

★「俺の方が頭いいから勉強教えてやろうか？」

☆『はい！じゃあ保健体育を！！((笑』

★「まぁおまえに教えてる時間なんかねェけどな」

☆『嘘だー。絶対恥ずかしいからに決まってるーｗｗ』

★「暇なおまえと違って俺忙しいんだよ」

☆『私だって！新しいネタが浮かんでるから、小説書かなきゃなんですよ！！』

★「ほら、俺モテるからさーおまえと違って」

☆『ハハッｗ　私だってモテるさｗｗ　………夢の中で。((小声』

★「別にナルシストな訳じゃねーぞ」

☆『いや！男は骸ぐらいナルシストのほうがモテる！！私の趣味！！((笑』

★「ひがみは止めろよ....モテないくせに」

☆『ころーすｗｗｗ』

★「つか彼氏(彼女)いんの？」

☆『はいｗ　萌えという名の一生離れられない彼氏サマがｗｗｗ』

★「まぁそんなの興味ないけどな」

☆『ちっ、いつかアンタもこの道に引きずりこんでやるさ！！((笑』

★「まだまだガキだなーおまえは」

☆『ど、どこらへんが！？』

★「もっと成長しろよ。俺みたいに」

☆『お前だって、まだ童貞のくせに！！！((殴』

★「そんなんだからモテねェんだよ」

☆『童貞の子に言われたくねーよ！！！！((爆』

★「重いやつはすぐ嫌われるぞ」

☆『げっ！マジで！！！？』

★「好きなやつはいるのか？」

☆『いたらどうすんのさ？…もしかして嫉妬！？』

★「あ？まぁどーでもいいけどさー」

☆『そうか～ｗ私の事好きだったのな～ｗｗｗ((話聞いてない。』

★「あー話したら喉渇いたなｧ....何か取ってこい」

☆『自宅に水道水と言う素晴らしいお水がｗ』

★「そこに自動販売機あるから。コーラだぞ」

☆『私、コーラ嫌いなんですけど；；』

★「金は出さねェから。おまえの金でな」

☆『私、イベントのために貯金してんだよ！』

★「小遣い少ないんだよ俺は」

☆『私だって！！……すぐアンソロ買っちゃうし；；』

★「つかもうコーラとかより金くれ」

☆『おお！ぶっちゃけたなｗｗ』

★「理由なんて教えねェからな」

☆『……彼女への貢物？』

★「とりあえず5000は要るなー」

☆『ハハッｗ　アンタに５０００円渡すぐらいだったら、アンソロ買いまくるっちゅーの！！』

★「あ？文句言うなよ」

☆『文句じゃありませーんｗ意見でーすｗｗ』

★「おまえが小さいときにどれだけ世話してやったと思ってんだ」

☆『ちょっｗ何のだよｗｗｗ』

★「そのときのお礼として5000円だ」

☆『えっ！安っ！！！　お礼５０００円で済むような子だったの私は！！((笑』

★「あのときはすっげーめんどくさかった」

☆『あぁ……。そうだったね…（憶えてないけど☆）』

★「今と昔じゃ大違いだな」

☆『えっ？何、今の方が可愛いって？ｗ』

★「もっと可愛かったよおまえは」

☆『いや……昔のアルバムなんか、見返したくないほどヒッドイ顔ですよ；；』

★「今じゃ、ひん曲がった性格しやがって.....」

☆『うんー…。どこで間違ったのか……？』

★「あ！もう俺行かねェと....じゃあなチビ」

☆『ちょっ！何処行くんだし！？　なんか、最後のセリフ照れ隠しっぽくてキュンｖときたｗｗ((笑』

お疲れ様でした。

次にいとこと話させたい人約10人に回して下さい。

お暇な方はどうぞ＾＾